こちらは同線に乗り入れてくるJRの「踊り子」号です。
駿豆線内の「踊り子」も外せません。
上記は日曜運転の臨時列車ですが、同線では一番早く撮影
できます。 しかしここでは少々遅いかも。
この次は毎日運転の「踊り子105号」、同じ構図では飽きるため
ほんの少しだけ移動して。
背後にある小高い墓場の前から50ミリの標準レンズで。
運良く踏切待ちをしている車はいませんでした。
「踊り子102号」の方が日の当たりがマシですかね。
定点撮影をしていた踏切に。
「これはどう判断するんだろう?」
待っている間の良い暇つぶしになりました。
高難度のとんちみたいですね。 答えは未だに出せません。