宇都宮に向けて特大貨物シキ801の輸送がありました。
東海道本線熱海より東の走行は17時台、
ようやく撮影できる時期になってきました。
通過時刻が近い小田原行の上り「伊豆クレイル」から。
周囲は暗くなって来ましたが、
白い車体に救われた。
EF65-2092牽引の特大貨物。
機関車+貨車の2両のため、
普段は使いみちのない(編成が収まらない)場所ですが、
役に立ちました。
さて今回の(変な)タイトルですが、
「日没」はご覧の通り。
「危機一髪」は特大貨物の前に下り貨物71レが通過したことにあります。
「特大貨物」は「ウルト○セブン」あたりに置き換えると
ありそうなタイトルに・・・。
今週末は晴天となりました。
先週デビューした「サフィール踊り子」の新型車両E261系。
早速、相模川で撮り始めです。
メタリックな青地に黒の窓まわり。
格好良い車両に思えますが、
海をバックに撮影すると溶け込んでしまいそうです。
それから編成に形式「サシ」が含まれていることに目がいきます。
内容はカフェテリアですが、
このご時世に食堂車表記は珍しいですね。
地元沿線を走る事もあって、
撮影する機会が多そうです。
先日3月13日に引退した251系。
今朝、国府津車両センターに向かい、
所在を確認してきました。
西側の見やすい位置にいました。
室内の明かりがついており、
自力で回送するのでしょうか？
もう1本は215系の隣。
多くの電車に囲まれるように停まっていました。
ちょうどやって来た御殿場線も一緒に。
こちらは金網越しの撮影になります。
ずらりと並ぶ電車群。
白い185系は存在感があります。
6時頃に御殿場線の車窓から見た時は3本並んでいました。
ガードレールの上に乗って撮影しましたが、
周囲は陸橋も含み2ｍ近いフェンスが立っています。
普通には撮れませんね。
2020年3月14日のダイヤ改正で引退する251系。
主に「スーパービュー踊り子」で活躍していますが、
残り2週間を切りました。
春先の3月と言うことで、
満開のおかめ桜と。
根府川駅の改札を出てすぐの所。
少ないながら花を咲かせています。
ですが、同5号通過時は側面に日が当りません。
根府川駅とは鉄橋を挟んで反対側の山に移動し、
約2時間後の「スーパービュー踊り子7号」を。
海をバックにするポイントは他にもありますが、
根府川駅から近いことは大きなメリットですね。
